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卒論・修論テーマ

​石田ゼミで実施した過去5年の主な卒業論文、修士論文の研究テーマです。今後の研究テーマ選定の参考にしてください。

2024年度 卒論(現在実施中)

  1. 自顔の類似度が嗜好性と親近性に及ぼす影響

  2. 荷重負荷は刺激弁別速度に影響するか? ーNavon刺激とウェイトジャケットを用いた検討ー

  3. 動作方向が動詞の意味判断に及ぼす影響 ージョイスティックを用いた検討ー

2023年度 卒論

  1. 表情判断における処理水準の違いが有効視野に及ぼす影響  -ネガティブ表情を用いた検討-

  2. 食品の動画像が魅力判断に及ぼす影響-一対比較法による購買行動の分析-

  3. 下視野注意がポインティング動作に及ぼす影響ー脇見運転の危険性を検証ー

2022年度 修論    

  1. 重さ知覚がカテゴリー判断に及ぼす影響 -意味処理と形態処理の比較-

  2. 運動習慣の違いによるフレイル予防の効果 ―フラを実践する高齢者の姿勢制御特性に着目して― 

2021年度は国内研修のため、2021〜22年度のゼミは開講せず

2020年度 卒論

  1. ベクションによる重心動揺に身体感覚がもたらす影響―胴体への荷重を用いた検討―

  2. 視覚的先行刺激による音声ターゲット検出への阻害・促進効果 −雑音下での単語聴取における検討−

  3. 不快感情が有効視野に与える影響:嫌悪・怒り表情画像を用いた検討

  4. ピクトグラムとプライミング法による単語情報処理モデルの検討

  5. 英文読解における結束性の有無が一貫性に及ぼす影響  ー視線計測の分析法に関する検討ー

2019年度 卒論

  1. 内発的動機づけにおける自己決定感の優位性   ~課題従事時間の測定からの検討~

  2. 演劇における聞き手演者の感情変化が話し手の評価に及ぼす影響

  3. 運動パフォーマンスにおけるサングラス着用の効果-高遮光レンズ及び装着感の影響

  4. 姿勢の違いが認知パフォーマンスに及ぼす影響―立位・座位・仰臥位での比較―

  5. 誉めによる肯定的ラベリングが作業成績と動機付けに及ぼす影響

2018年以前の主な卒論テーマ

認知

  • 感情喚起画像が図形の大きさ判断に及ぼす影響に関する研究-精神物理学的測定法による検討-

  • 内発的動機づけにおける自己決定感の優位性ー課題従事時間の測定からの検討ー

  • 演劇における聞き手演者の感情変化が話し手の評価に及ぼす影響

身体

  • 姿勢の違いが認知パフォーマンスに及ぼす影響―立位・座位・仰臥位での比較―

  • 認知的負荷が姿勢の安定化に及ぼす影響

​情動

  • 笑い映像鑑賞が痛みの耐性に与える影響:冷水昇圧テストを用いた検討

  • 感情喚起画像が図形の大きさ判断に及ぼす影響に関する研究-精神物理学的測定法による検討-

スポーツ

  • ビジョントレーニングにおける瞬間視と協応動作の関連性ー競技特性および視野要因からのアプローチー

  • 運動パフォーマンスにおけるサングラス着用の効果-高遮光レンズ及び装着感の影響

  • 褒めの擬似フィードバックが運動パフォーマンスに及ぼす影響ー表情フィードバックの付加による検討ー

  • 月経周期と運動パフォーマンスー協応動作テストによる検討ー

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